第1期カイロ神経学は2002年4月から毎月1回行い、2004年1月のModule22で330時間の全課程を修了しました。第1期でDACNB(カイロ神経学専門医)の受験資格(300時間修了)を得た方は次の7人です。
- 原田義也先生DC
- 河野豊蔵先生BCSc
- 須藤清次先生DC
- 田村宗彦先生BCSc
- 田中伸彦先生BCSc
- 戸部惇子先生BCSc
- 斉藤友美恵先生BCSc
これら7人の先生方には次の修了証を授与しました(写真参照)。ご苦労様でした。是非、受験資格を行使していただけると幸いです。
また、2人の先生は285時間を受講しており、あと1module受講すれば、300時間を修了して、DACNBの受験資格を得ることになります。あと、2人の先生が270時間、225時間とそれぞれ受講されております。
また、途中からこのプログラムを受講された先生方は引き続き、第2期のプログラムを受講される予定でおられます。
なお、RMITの2人の学生が330時間の全課程を修了したこともあわせて報告しておきます。両名は残りの半額を支払えば、正式に300時間を修了したことになり、DACNBの受験資格を得ることになります。
このプログラムは最初受講生11名からスタートし、最高時には21名の受講生が参加しました。22Module(全課程)で延べ363人が受講しました。1Module当たりの平均受講数は16.5人でした。
このプログラムは1997年秋から始められたアジアで最初のカイロプラクティック神経学のプログラムを引き継ぐもので、増田裕、大場弘両DC、DACNBのボランティア指導で始まりました。1年目、講師料はありません。2年目から講師料が出ましたが、これはメディカルシステム研修所における研修費用、さらに修了証の作成費用に使い、さらに税金を差し引いた残りを貯金して、このプログラムに必要な機器を購入するための積み立てとします。
このプログラムは臨床知識の宝庫です。そして、常に最高のレベルのものを提供しようと努力しております。マニュアルはありませんが、習った翌日からいろいろ臨床の現場で試してみることのできるものばかりです。途中からでも受講できます。
講師陣自体、非常に苦しい中で、完走しました。もうスタート地点から顎があがり、終始あがりっぱなしで、途中棄権もありうるのかな、と自分自身不安に駆られながら、完走しました。ゴールインの成績は度外視して、受講を修了した方々とともに、第1期プログラムを終えた喜びを感じております。
2004年1月26日
カイロプラクティック神経学プログラム日本責任者
AssistantProfessorofChiropracticNeurology
増田裕、DC,DACNB
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